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きもののお手入れQ&A

こんなときどうする?!Q&Aでお答えします。

「京洗い」は着るたびに出すもの?出すタイミングを教えて!

シーズンの変わり目が目安です。
訪問着や付下げ、小紋、紬など、おしゃれを楽しんだきものは、「雨に降られて泥が跳ねてしまった」「たべこぼした」など、特別な汚れがない着汚れの場合は、来シーズンまで着ないと決断した、シーズンの終わりが「京洗い」のタイミングです。
留袖や黒紋付など、一度着たらしばらく着ないものは、着用後すぐにお持ちいただくと出し忘れが防げます。冬でも暖房のきいた部屋にいるだけで汗をかいています。着用後かいた汗は時間の経過とともに黄色い輪ジミに変わる恐れがあります。汗抜きも一緒にされた方が安心です。
ご自分で判断がつかない場合は、お気軽にご相談ください。



淡い塩瀬の帯、半衿や白い帯留め、なんとなく着汚れています。
リフレッシュできますか?

帯も小物も「京洗い」ができます。
「京洗い」は、きものだけでなく、羽織やコート、長襦袢、帯、半衿、帯揚げ、白や生成り色の帯締めなどもできます。特に肌に近い長襦袢は皮脂が付着しやすいので、こまめに手当てを!また、雨や汚れから守る「ウルトラはればれ」がしてあれば、「京洗い」の価格もお手軽になります。汚れを少しでもキレイに元の状態に近づけるには、早い手当てと、自分では処理せず専門家に任せることです。また見た目は大丈夫でも付着した汚れが後から酸化変色してくることがありますので、汚れが浸透しないうちに手当てをしましょう。

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